『女子無駄』実写はどこが面白い?ワセダはイケメン枠?

テレビ朝日の金曜深夜ドラマ、『女子高生の無駄づかい』(通称:『女子無駄』)が1月24日(金)からついに放送開始となりました。

漫画やアニメを経て、初の実写ドラマ化されたわけですが、既に「『女子無駄』は実写ドラマになっても面白い!」という声が多数聞かれており、評判はなかなか良いようです。

『女子無駄』の実写はどこが面白いのか、ワセダはイケメン枠なのか考察する。
出典:https://twitter.com/Yuri_Tsunematsu/status/1220726893089038339/photo/1

ドラマ『女子無駄』 公式サイト

この『女子無駄』の実写、面白いと言われる点は一体どこなのでしょうか?

また、作中では彼女達の担任役として、通称”ワセダ”こと佐渡正敬(町田啓太さん)も登場するのですが、役の割にかなりのイケメンなのです。

『女子無駄』の実写はどこが面白いのか、ワセダはイケメン枠なのか考察する。
出典:https://twitter.com/jyoshimuda2020/status/1220185064341790720

ドラマを観た人の中には、「『女子無駄』の実写に登場するワセダはイケメンすぎないか?ひょっとしてイケメン枠なのではないか?」という声もちらほら見受けられたほどです。

今回は、『女子無駄』の実写はどこが面白いのか、そしてワセダはイケメン枠なのかについて考察したいと思います。

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1.『女子無駄』実写の面白い点

1-1.登場人物が残念すぎる

『女子無駄』の実写のどこが面白いかと問われると、私がまず真っ先に思いつくのは、登場人物が皆揃いも揃って残念すぎる点でしょうか。

まず主人公の田中望(岡田結実さん)からして、女の子らしさをかけらも感じられない、よく言えば明るく豪快、悪く言えば単純バカなキャラクターとなっています。

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型破りな問題児であり、自分以外のクラス全員にあだ名をつけた反面、肝心の自分は皆から”バカ”というひどいあだ名で呼ばれることになってしまいます。

それでも何とも感じず豪快に爆笑しているあたり、ある意味突き抜けた性格をしていると言えます。

しかも、常日頃から「出会いがない。」と言ってはイケメン男性との出会いを妄想し、1人悦に浸っているのでどうしようもありません。

妄想の中に矢継ぎ早に登場するイケメン達から、「おもしれー女だな。」と言われることを想像してはニヤけていますので、残念以外の言葉が見つかりません。

ちなみに、『女子無駄』の舞台はさいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)という架空の学校なのですが、そこが女子高だと知ったのは入試の時ではなく入学した後だそうで、いかに彼女の頭が弱いのかがよく分かりますね。

他にも、バカにいつも突っ込みを入れる”ヲタ”こと菊池茜(恒松祐里さん)は、アニメや漫画が大好きな腐女子、”ロボ”こと鷺宮しおり(中村ゆりかさん)は、頭は良いが感情が死滅したポーカーフェイスということで、それぞれ強烈かつ色々残念なキャラクターとなっています。

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“ヲタ”こと菊池茜(恒松祐里さん)
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『女子無駄』の実写はどこが面白いのか、ワセダはイケメン枠なのか考察する。
“ロボ”こと鷺宮しおり(中村ゆりかさん)
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クラスには他にも、重度の中二病や融通の利かない真面目、反抗期真っ盛り、オカルトマニア等々、素人目に見ても何とも痛々しく感じてしまう、残念なキャラクターが目白押しです。

ここまで残念なキャラクターばかりのドラマは、結構珍しいのではないでしょうか?

1-2.女子高の日常を描いている

前述したとおり、この『女子無駄』の舞台はさいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)です。

女子高であり、共学高ではありません。

当然ながら女子しかいませんので、生徒からしたら異性の目を気にすることなくやりたい放題できるというわけです。

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舞台が女子高なだけに、女性にとっては「そうそう。あるある。」と共感する点もたくさん出てきますし、男性にとっては未知の領域で日々何が行われているのか興味を引かれるところだと思います。

私は男性ですし共学高の出身ですので、女子高の実態はよく分かりません。

しかし、女子高の実態がこの『女子無駄』のように残念な痛い生徒ばかりだとしたら、それはそれで面白いかもしれませんね。

『女子無駄』の実写を観て共感する女子高出身の女性陣は、果たしてどれくらいいるのでしょうか?

個人的にはそうした点にも非常に興味を引かれます。

2.ワセダはイケメン枠?

この残念極まる生徒達をまとめるのは、”ワセダ”こと某有名大学出身の数学教師、佐渡正敬(町田啓太さん)です。

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出典:https://twitter.com/exnews24/status/1206539491995004928

27歳彼女なし、今年さいじょに赴任してきた新任教師です。

上の写真にある通り、初日に生徒達の前でいきなり、「私は女子大生派だ!!!」と絶叫する等、生徒達に負けず劣らずの残念ぶりを発揮しています。

漫画やアニメでは決してイケメンという設定ではなかったのですが、なぜ実写ドラマではイケメンの町田啓太さんを抜擢したのでしょうか?

私が思うに、”エクセントリックなイケメン”という、相反するイメージを同居させたキャラクターとすることで、残念さをより強調したかったからではないでしょうか?

あくまで私の勝手なイメージなのですが、一般的に残念なことを言っている人というのは、容姿の面でも性格の面でもあまり洗練されていない人が多いように思うのです。

「個人の持っている考え方や性格は、じきにその人の見た目に現れるものだ。」とは私自身が昔どこかで聞いた言葉ですが、これと似たようなイメージだと言えば分かりやすいと思います。

しかし、町田啓太さんのような完璧なイケメンが、しかも大人数の年頃の女子生徒を前にして、堂々と「私は女子大生派だ!!!」等と残念なことを絶叫したとしたらどうでしょうか?

視聴者からすると「おっ?イケメンが何やら残念なことを言っているぞ!」と興味深く思う人が多いのではないでしょうか?

世間の一般的な先入観では、イケメンというものは日頃から何事においても充実している、いわゆる”リア充”であることが多いと思われている感がありますので、あえてワセダのような残念なキャラクターにイケメン町田啓太さんを投入することで、そのギャップにより残念さを強調し、視聴者を引き付けることを狙ったのではないかと考えられます。

つまり、『女子無駄』実写でのワセダは、”意図のあるイケメン枠”である可能性が高いと思います。

3.今回のおさらい

今回は、『女子無駄』の実写はどこが面白いのか、そしてワセダはイケメン枠なのかについて考察してきました。

今回の調査で、以下の結論が導かれました。

結論:
●『女子無駄』の実写の面白い点は、
 ・登場人物が皆残念すぎる
 ・女子高の日常を描いている  の2点である。
●ワセダはイケメン枠である可能性が高い。
  あえてイケメンとし、ワ
セダの残念さを強調し視聴者を引き付けたかった?

『女子無駄』の実写ドラマの放送はまだ始まったばかりです。

今回の結論を頭に入れながら今後の『女子無駄』の実写を観ていくと、より面白みが増すのではないでしょうか?

今後も、この一癖も二癖もある生徒と教師の面白いやりとりを、楽しみながら観ていくことにしましょう。