アリバイ崩し第4話ネタバレ予想!ロケ地ペンションはどこ?

浜辺美波さんや安田顕さん、成田凌さんが出演している、人気土曜ナイトドラマ『アリバイ崩し承ります』ですが、次回の放送で早くも第4話となります。

『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想を行う。ロケ地のペンションがどこに存在するのか、内装や食事等も書いていく。
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/alibi/story/0004/

今回、ドラマの第4話が、原作の第6話にそっくりであることが分かりましたので、ドラマ放送前ですが、原作を基にしたネタバレ予想をしていこうと思います。

また、今回はドラマも原作も、舞台は山の中のペンションとなっています。

ドラマの第4話の次回予告では、ロケ地であるペンションの外観が一瞬だけ出てきていたのですが、それがどこなのかずっと気になっていました。

そして調べ上げた結果、ついにそのペンションを突き止めることに成功しましたのです!

今回はドラマ『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想をしていきます。

そして、ロケ地であるペンションが一体どこに存在するのか、内装や食事はどのようなものとなっているのか等についても、詳細に書いていきたいと思います。

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1.ドラマ『アリバイ崩し』第4話の予告

『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想を行う。ロケ地のペンションがどこに存在するのか、内装や食事等も書いていく。
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美谷時計店の店主である美谷時乃(浜辺美波さん)のところに、旅行中の那野県警捜査一課管理官、察時美幸(安田顕さん)から緊迫した電話が入りました。

察時が宿泊しているペンションで殺人事件が発生し、急いで美谷にアリバイ崩しを依頼したいとのこと。

初の”出張アリバイ崩し”の依頼に喜ぶ美谷は、偶然ドライブデートの誘いにやってきていた、ボンボン刑事である”ジュニア”こと渡海雄馬(成田凌さん)をそそのかし、一緒にペンションに向かいます。

察時によると、ペンションにある時計台で宿泊客1名が遺体で発見され、地元の山梨県警刑事である稲葉智久(デビット伊東さん)らは、察時を含む宿泊客4名とそのオーナー夫妻を、容疑者として疑っていました。

さらに、被害者が殺害されたと思われる時刻にアリバイがないのは、中学生の原口龍平(大西利空さん)だけという状況でした。

このままでは原口が犯人扱いをされてしまうと思い、原口が語った夢を壊したくなかった察時は、真犯人のアリバイを崩してもらうため、時乃を密かに呼び寄せたのでした。

2.原作『アリバイ崩し』第6話

『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想を行う。ロケ地のペンションがどこに存在するのか、内装や食事等も書いていく。
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県警本部捜査一課の刑事が、一刻も早くアリバイ崩しを依頼するため、美谷時計店に駆け付けます。

刑事が休暇で訪れていた、長野県の黒姫高原にあるペンション『時計荘』にて殺人事件が発生したのです。

長野県警の見立てだと、犯人はなんと中学一年生であるとして捜査を進めているらしく、自分と同じ職業である「警察官になりたい。」という夢を持つその少年の嫌疑を晴らすため、刑事は黒姫高原から帰宅後、すぐに美谷時乃のところに顔を出したのです。

2-1.あらすじ

2-1-1.1月27日(土)

刑事は休暇で長野県にあるペンション『時計荘』を訪れました。

『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想を行う。ロケ地のペンションがどこに存在するのか、内装や食事等も書いていく。
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宿泊部屋のある母屋は2階建で、その南側の庭にはペンションの名前の由来でもある、小さな時計台がありました。

宿のオーナーは里見良介、万希子夫妻で、主人である良介は元ホテルのシェフであるということで、その料理が売りの1つでした。

宿泊客は刑事の他、上寺千恵(会社員女性)、野本和彦(会社員男性)、原口龍平(中学一年生男子)、黒岩健一(会社員男性)の、計5名でした。

原口の祖母である中井孝子はこのペンション『時計荘』の常連でしたが、昨年亡くなってしまったらしく、そのため原口は、祖母が行きたがっていたこのペンション『時計荘』に代わりに来たのでした。

ただ、良介が祖母の死因を聞いた時、原口が一瞬ためらった素振りをしたため、刑事は「本当の死因はなんだろう?」と思っていました。

屋外の時計台については、万希子いわく「夫(良介)が当時ホテルでシェフを務めていた頃、近くの鎌倉駅にあった時計台をいつも見て気に入っていたから、ペンションを始める時に作った。」とのことでした。

『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想を行う。ロケ地のペンションがどこに存在するのか、内装や食事等も書いていく。
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皆で時計台を見に行くと、内部には高い天井から裸電球が1つぶら下がっているだけの広い物置があり、除雪機が隅に1台置かれていました。

時計台の出入口であるドアは西側にあり、窓は1つもありませんでした。

午後5時頃から7時過ぎまで雪が降り、辺りは一面雪で覆われました。

7時から8時半まで、宿泊客はオーナー夫妻自慢の夕食をダイニングで取りました。

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ここで刑事は、無表情の黒岩にナイフとフォークを擦り合わせる癖があることを知り、「マナーとしてどうか?」と思っていました。

さらに、「将来の夢は何?」と野本に聞かれた原口が、「警察官になりたい。」と言った時、ナイフを動かす黒岩の手が一瞬止まったように見えたことも気になっていました。

その後、手洗いに立った刑事と原口は警察官の話で意気投合し、2人は夕食終わりの8時半から、刑事の宿泊部屋で警察官について話し込みました。

話し疲れた2人は部屋の電気を消し、曇天で真っ暗闇の中、時計台の針だけが淡く光る幻想的な光景を窓から見ていました。

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その時、宿泊客の1人である黒岩が、窓の右手から歩いて来るのが見えました。

黒岩は途中で立ち止まり、じっと母屋を見ていましたが、再び歩き出します。

刑事と原口が不思議そうにしていると、黒岩は時計台の陰に隠れてしまい、どうやら時計台の中に入っていったようでした。

その様子を見ていた2人は怪しみますが、「あそこには除雪機しかないし、何も盗むものはない。」という結論に至り、放っておくことにしました。

11時に原口が刑事の宿泊部屋を出ていき、刑事はその後、11時10分まで外を見ていましたが、誰も歩くものはおらず、11時10分になったところでカーテンを閉めました。

その後刑事は、午前0時までダイニングのバーが開いていることを思い出し、11時11分を示したスマートフォンを持って外に出ました。

宿泊部屋を出た時、ちょうど西隣で宿泊していた野本が歩いてきたので、一緒にダイニングのバーに行きました。

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バーでは刑事の他、上寺、野本、オーナー夫妻の5名で、午前0時まで酒を飲んでいました。

上寺は途中、11時20分頃に友人から電話がかかってきて、15分ほど席を外していました。

2-1-2.1月28日(日)

翌日、朝食は8時からだったのですが、黒岩の姿はなく部屋にもいません。

ここで刑事と原口が、昨夜11時に時計台に入っていく黒岩を見たと伝えたところ、良介と刑事の2人で時計台を見に行くことになりました。

裏口の方が近いということで、2人は裏口から外に出ました。

雪の上には三筋の足跡があり、いずれも時計台に向かって延びていました。

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一筋は裏口から時計台へ向かう足跡(サイズ25)、残り二筋はそれより少し大きな足跡(サイズ26)で、裏口と時計台を往復していました。

ちなみに、大きい方の足跡は、良介が履いている長靴と同じであり、どうやら良介の長靴を拝借したようでした。

サイズ25の足跡は時計台へ行ったきりなので、いまだ姿が見えず、サイズ25の靴を履いているであろう黒岩は、まだ時計台にいると考えられました。

しかし、昨夜からずっと時計台にいたとしても、時計台には暖房はありません。

“1月の長野の山中の夜中”ということで不吉な予感が強まった刑事は、後ろを歩く良介に「足跡を踏まず、僕の通った後を歩くように。」と言いながら、時計台に近づきました。

サイズ26の長靴の足跡は、ところどころでサイズ25の靴の足跡を踏んでいたので、長靴の足跡の方が後で付けられたものだと分かりました。

時計台に到着しドアを開けると、裸電球の明かりがついた物置の中で、黒岩が仰向けに倒れ殺害されていました。

黒岩は既に死後6時間は経過しており、黒いコート、手袋、靴を身に着けていました。

遺体の近くには鉄アレイが落ちており、頭部が陥没していたことから、死因は鉄アレイで殴られたことだと分かりました。

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サイズ25の足跡と、黒岩の履いていた靴底の画像を見比べると、両者は完全に一致したため、サイズ25の足跡が黒岩のものであることは間違いありませんでした。

長靴によるサイズ26の足跡は犯人のものであり、犯人は自分の足跡を残さないため、母屋の裏口に置かれていた良介の長靴を拝借し、裏口と時計台を往復したものと思われました。

サイズ25の黒岩の足跡が、犯人のサイズ26の長靴の足跡によってところどころ踏まれていたため、黒岩が最初に時計台に行き、次いで犯人が時計台へ向かったのだろうと、刑事は考えました。

刑事は昨夜11時に、時計台に向かう黒岩の姿を見ており、カーテンを閉める11時10分までずっと外を眺めていましたが、犯人が時計台に向かう姿は確認できなかったからです。

犯行は11時10分以降に間違いないと思われました。

長野県警の捜査班が駆け付けると、同業者である刑事は捜査情報をある程度教えてもらうことができました。

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出典:http://www.onojimu.co.jp/medical_accident/higaitodoke.shtml

捜査班が調べたところ、ペンション周りの雪には足跡がなかったことから、犯人はペンションにいる人間、つまり野本、上寺、原口、オーナー夫妻、刑事の計6人の中にいるということになりました。

さらに捜査班は、この6人の足のサイズを調べました。

犯人の履いていた長靴はサイズ26ですから、それより大きい足の持ち主は、容疑者から除外することができるからです。

しかし、刑事と良介がサイズ26、野本がサイズ25、上寺と原口がサイズ24、万希子がサイズ23であったことから、やりようによっては誰でもサイズ26の長靴を履けることが分かり、犯人の絞り込みはできませんでした。

次に捜査班が検討したのは、長靴の足跡の歩幅でした。

ここでは野本、良介、刑事の3人が疑われましたが、犯人が本来の歩幅で歩いた確証は得られなかったため、これも犯人の特定には至りませんでした。

ちなみに凶器となった鉄アレイは、母屋のプレイルーム(ビリヤード等が置いてある遊戯場)に置かれていましたが、いつ無くなったのかは不明であり、誰でも持ち出すことは可能でした。

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出典:https://bodymate.jp/billiard/shinjyuku/

現場にあるものを凶器として使ったことから、犯人はこのペンションに来てから黒岩を殺害しようと思ったようでしたが、黒岩と他の宿泊客との間には特にトラブルは無かったため、犯人に殺意が生じた理由も分かりませんでした。

翌日午前には司法解剖の結果も出るということで、早々と犯人を絞り込みたい捜査班は、宿泊客にもう一泊するよう要請し、皆渋々受け入れました。

両親が仕事で海外におり、全寮制の中学校に通っている原口に関しては、長野県警から連絡を受けて駆け付けた教師とともに、一夜を過ごすことになりました。

2-1-3.1月29日(月)

翌29日の朝、黒岩の司法解剖の結果を聞くと、死亡推定時刻は27日の午後11時~午前0時までの1時間でした。

刑事の証言から、犯人が時計台に向かったのは11時10分以降となり、犯行時刻は11時10分~午前0時までの間ということになりました。

各人の証言から、刑事以外のアリバイをまとめてみます。

野本:

午後8時にダイニングでの夕食を終えて自分の宿泊部屋へ行きました。

11時過ぎに酒が飲みたくなり、バーに行こうとしたところで刑事と出くわし、一緒にバーへ行きました。

刑事が部屋を出たのは、その時スマートフォンに表示された11時11分でしたので、野本は刑事と11時11分頃に出くわしたのです。

その後、野本は午前0時までバーで酒を飲んでいました。

仮に野本が犯行を行おうとすると、11時10分~11分の1分間になりますが、それでは母屋と時計台を往復するのさえ不可能ですから、野本のアリバイは成立しました。

上寺:

午後8時半にダイニングでの夕食を終えて自分の宿泊部屋へ行きました。

10時頃にダイニングのバーに顔を出し、以降、午前0時までずっと酒を飲んでいました。

前述の通り、11時20分頃に友人から電話がかかってきて15分ほど席を外していましたが、捜査班がその友人に確認したところ、確かにその時間帯は上寺と電話をしていたとのことでした。

電話で通話をしながら黒岩を殺害しようとすると、必ず黒岩の声や悲鳴が入るはずであり、友人の証言にも怪しい点は見受けられなかったため、上寺のアリバイも成立しました。

オーナー夫妻:

2人とも11時10分以降時々ダイニングから出て用事をしていたため、断片的に空白の時間がありました。

ただそれもせいぜい2~3分のことであり、前出の野本のように、犯行に至るまでの時間が明らかに足りないため、オーナー夫妻のアリバイも成立しました。

原口:

彼は11時過ぎに刑事の部屋を出てから、ずっと自室で過ごしていました。

このため、原口だけアリバイが成立しませんでした。

2-1-4.黒岩の正体

教師も刑事含む他の宿泊客、オーナー夫妻も捜査班に猛抗議しましたが、捜査班は「原口には動機がある。」と言い出しました。

実は黒岩は過去に警視庁の摘発を受けて壊滅した、大規模詐欺グループのリーダー、白田公司だったのです。

黒岩というのは偽名であり、顔も整形手術で変えていたのですが、警察庁の指紋照合システムで白田本人であると発覚したのです。

この大規模詐欺グループの被害に遭っていたのが、原口の祖母、中井孝子だったのです。

中井は昨年、この大規模詐欺グループによって3,000万円の架空請求詐欺の被害に遭い、自殺していたのです。

祖母が大好きだった原口は大変な衝撃を受けていました。

冒頭で良介に祖母の死因を聞かれた際、一瞬ためらった素振りを見せたのはこのためでした。

原口が警察官になりたい理由の一つには、こうした大規模詐欺グループへの憎しみがあったのかもしれません。

2-1-5.捜査班のシナリオ

「原口が何らかのきっかけで黒岩が白田であることを知り、警察に通報すると黒岩を脅し、時計台に向かわせ、自分は11時過ぎに刑事の部屋を出た後、プレイルームから鉄アレイを持ち出し、11時10分以降に自分も時計台に向かって黒岩を殺害した」というものでした。

原口と教師は捜査班に任意同行を求められ、帰宅を許された刑事達に見送られながら捜査車両で行ってしまいました。

刑事は「あんなに目を輝かせて警察官の話を聞いていた彼が殺人事件を起こすとは考えられない。」と思っていましたが、原口にアリバイがないことは事実であり、どうしようもありませんでした。

他県で発生した殺人事件だけに、捜査権は刑事にはありませんでしたから、一刻も早く説得力のある推理で原口の無実を証明する必要があり、自宅マンションに着くや否や、美谷時計店に駆け込んだのでした。

2-2.美谷の推理

犯人は原口ではなく、野本でした。

解決の糸口は、黒岩の履いていたサイズ25の靴でした。

『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想を行う。ロケ地のペンションがどこに存在するのか、内装や食事等も書いていく。
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サイズ25の足跡は、全く止まることなく一直線に時計台に向かっていましたが、刑事と原口が窓から黒岩を見かけた時、彼は一度立ち止まって母屋をじっと見ていました。

黒岩は立ち止まったのに、足跡には止まった形跡が全くなかったというのは、矛盾した話ですね。

つまり、黒岩のものであると思われていたサイズ25の足跡は、実際は彼のものではなかったということです。

黒岩は長靴の方を履いていたのです。

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実際に長靴の足跡には立ち止まった形跡がありましたので、サイズ25の靴を履いていたのは犯人であったのです。

時計台に向かう長靴の足跡がサイズ25の足跡を踏んでいる箇所がありましたので、黒岩が時計台に行ったのは犯人の後だったのです。

曇天で真っ暗闇したので、黒岩が歩いている時に既にサイズ25の足跡がついていたこと、黒岩が履いていたのが長靴であったことに、刑事も原口も気づかなかったのです。

時計台のドアは刑事の部屋から見て陰に当たるため、そこに犯人が既に来ていて裸電球の明かりが灯されていることも分かりませんでした。

窓もなかったため、光も漏れませんでした。

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ではなぜ、黒岩は自分のサイズ25の靴ではなく長靴を履いていったのでしょうか?

それは黒岩が自分の足跡を残したくなかったから、つまり、元々今回の犯人を殺害するつもりだったのです。

当初皆で時計台を見学した際、「ここなら誰にも見つかる心配がない。」と思ったのでしょう。

夜になると辺りは真っ暗闇になるし、その日の天気が曇天だったことも、黒岩の殺意を助長したと思われます。

黒岩が時計台に向かう際に立ち止まり、母屋の方をじっと見ていたのは、誰かに見つからないか不安だったからでしょう。

黒岩は口実を設け、午後11時に時計台に来るよう犯人に伝えました。

既に雪が降っていましたので、歩くと足跡がついてしまいます。

そこで黒岩は、母屋の裏口にあった長靴を拝借し時計台に向かったのです。

黒岩が時計台に着くと、犯人は既に待っていました。

鉄アレイで殺害しようとした黒岩は、犯人ともみ合いになり、鉄アレイを奪われると、逆に犯人に殺害されてしまったのです。

『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想を行う。ロケ地のペンションがどこに存在するのか、内装や食事等も書いていく。
出典:https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/680/431/html/de_04.jpg.html

犯人は予期せぬ事態に呆然としますが、ここで自分のサイズ25の靴を履いて母屋に戻ったら、雪の足跡から、自分が犯人であるとすぐに分かってしまいます。

そばにあった除雪機を使うと、大きな音がして誰かに見つかってしまいます。

そこで、犯人は黒岩の履いてきた長靴を履いて、母屋に戻ることにしたのです。

自分の履いてきたサイズ25の靴は黒岩に履かせることで、黒岩が最初からその靴を履いて時計台に来たように見せかけたのです。

もちろん犯人は、サイズ25の靴に着いた自分の指紋をしっかり消してから、黒岩に履かせたのです。

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以上から、犯人は黒岩より前に時計台に行っているため、黒岩が時計台に行くところを刑事とともに窓から見ていた原口は、犯人ではないというわけです。

では、黒岩よりも前に時計台に行き、午後11時10分以降に母屋に戻った人物、つまり午後11時前から午後11時10分までアリバイがないのは誰でしょうか?

前述の通り、それは野本ということになります。

刑事がバーに行こうとして部屋を出た午後11時11分頃、野本と出くわしたわけですが、彼はそれまで自分の宿泊部屋にいたわけではなく、時計台から帰ってきたところだったのです。

黒岩の体から奪った鍵で黒岩の宿泊部屋に忍び込み、靴を奪って自分のものにしようと考えていたのです。

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出典:https://sumally.com/p/828499

そこでたまたま午後11時11分に刑事と遭遇し、急遽予定を変えてバーに行ったというわけです。

野本が犯行を行えるのは、当初11時10分~11分の1分間ということでしたが、それでは母屋と時計台を往復するのさえ不可能とされていました。

しかし、野本が時計台に行ったのは11時よりも前であり、犯行が行われたのは11時~11時10分までの間でした。

その後、11時11分までの1分間で、野本は時計台から母屋に戻ったというわけです。

捜査班も刑事も、野本と黒岩の付けた足跡を取り違えてしまっていたため、犯人である野本が割り出せなかったのです。

2-3.犯行の動機

野本が黒岩を殺害したのは、あくまで返り討ちでした。

野本はナイフとフォークを擦り合わせる仕草から、黒岩が幼馴染であることに気づいたのです。

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出典:https://tokubai.co.jp/news/articles/2004

野本は声をかけたのですが、追われる身である黒岩は疑心暗鬼に陥り、午後11時に時計台に行ってくれと野本に伝え、そこで殺害しようと企てていたのです。

しかし実際には、前述の通り逆に野本に殺害されてしまったのです。

3.原作を基にしたドラマのネタバレ(予想)

ドラマ第4話の予告では、察時と原口以外の宿泊客3人やオーナー夫妻の名前は出てこなかったのですが、原作で出てきた野本のポジションの宿泊客が犯人であろうと思います。

ネタバレ予想としては、ドラマの進展やそのトリックはおおよそ原作の通りだと思います.

ドラマの予告では察時、渡海、美谷の3人が一緒にペンションに来ているようなのですが、原作では刑事は事件現場のペンションから急いで帰ってきて、美谷時計店で美谷に相談を持ち掛けています。

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ドラマでは慌てている察時が美谷を呼び寄せ、色々あって渡海も一緒に来てしまった設定になっていますので、冒頭の設定に若干の違いはあるようですね。

予告動画では雪にできた足跡の描写もありましたので、美谷は原作通りの推理をしていくように思います。

4.ロケ地は『ペンション ル・ラゴン』

調査した結果、今回の『アリバイ崩し』第4話のロケ地は、山梨県南都留郡にある『ペンション ル・ラゴン』というところでした。

『ペンション ル・ラゴン』の外観はこちら。

『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想を行う。ロケ地のペンションがどこに存在するのか、内装や食事等も書いていく。
出典:https://www.utravelnote.com/japan/hotel/pension-le-lagon/qna

それに対し、ドラマの次回予告で出てきた外観がこちら。

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完全に一致しますね。

ドラマでは山梨県警の刑事が登場しますので、”山梨県にあるペンション”であろうと予想はしていましたが、まさかの大当たりでした。

この『ペンション ル・ラゴン』では、パリ・プロスぺールモンタニエ新人コンクールで準優勝を勝ち取った、超一流シェフが創るフランス料理が楽しめるそうです。

『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想を行う。ロケ地のペンションがどこに存在するのか、内装や食事等も書いていく。
出典:https://travel.mynavi.jp/yado/S005230/index.html

地元山梨の食材と、自家農園で有機栽培したハーブをふんだんに使用しているとのこと。

また、山梨というだけあって、用意されているワインの種類も豊富なようです。

『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想を行う。ロケ地のペンションがどこに存在するのか、内装や食事等も書いていく。
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部屋は16室しかないそうなのですが、中には世界遺産の名峰である富士山を一望できる部屋もあるそうです。

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ちなみに、富士急ハイランドや富士サファリパーク、御殿場プレミアムアウトレットからも、車で30~50分程度とアクセスも良いですので、超一流の自然派フランス料理をいただきながら、アクティブに遊びたい方にとっては、正にうってつけのペンションではないでしょうか?

『ペンション ル・ラゴン 公式サイト』

5.まとめ

今回はドラマ『アリバイ崩し』第4話について、原作を基にネタバレ予想をしてきました。

そして、ロケ地であるペンションが一体どこに存在するのか、内装や食事はどのようなものなのか等についても書いてきました。

今回の結論をまとめたいと思います。

結論:
冒頭の設定等に若干の違いはあるが、おおよそ原作通りに進むと思われる。
ロケ地は『ペンション ル・ラゴン』というところであった。

もうすぐドラマの放送間近です。

どのような展開となるか、期待して観ていきましょう。