アリバイ崩し第3話ネタバレ予想!河谷純子が夢遊病の理由は?

2月1日からスタートした、テレビ朝日の土曜ナイトドラマ『アリバイ崩し承ります』(通称:『アリバイ崩し』)ですが、早くも第3話を迎えようとしています。

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/alibi/story/0003/

ネット上では、ヒロインである美谷時乃(浜辺美波さん)が独自の視点で推理を進めていく点に、大きな注目が集まっています。

公式サイトには既に第3話の予告動画が上がっているのですが、それを観ているうちに「これは原作の第4話と展開が非常に似ているぞ。」ということに気づきました。

また、登場人物である河谷純子は、原作では事件解決のキーポイントとなる”夢遊病”という病気を患っており、ドラマでもそれは同じであるようなのですが、そもそもなぜ彼女は夢遊病にかかっていたのでしょうか?

今回はドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするとともに、河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても考えていきたいと思います。

『アリバイ崩し』 公式サイト

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1.ドラマ『アリバイ崩し』第3話の予告

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
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ピアノ講師・河谷敏子が殺害されるという殺人事件が発生しました。

事件の翌日、敏子行きつけのマッサージ店の店長・芝田和之(木村了さん)が那野県警捜査一課を訪れ、敏子に関する証言を始めます。

芝田は事件当日の朝、敏子が自分の店でマッサージを受けていたこと、敏子の妹であるホステスの河谷純子(橋本マナミさん)と不仲であったことを証言しました。

それを聞き、那野県警捜査一課の管理官・察時美幸(安田顕さん)と刑事・渡海雄馬(成田凌さん)は、純子の自宅を訪問します。

元々夢遊病という病に悩まされていた純子は、「起きたらパジャマの袖に血がついていた。夢遊病の発作で姉を殺害したのかもしれない。」と告白します。

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
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「犯人は純子だ!」と息巻く渡海を尻目に、純子の美貌に心を奪われた察時は、純子のアリバイを証明するため、美谷に相談を持ち掛けます。

『アリバイ探し』は何度も経験がある美谷ですが、今回の『アリバイ探し』は初挑戦。

美谷と察時は、事件の真相を明らかにすることができるのでしょうか?

2.原作『アリバイ崩し』第4話

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
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県警捜査一課のとある刑事はこれまで、担当となった事件の容疑者のアリバイがどうしても崩せなかった時、美谷時計店の店主・美谷時乃にこっそり相談を持ち掛けていました。

今回はいつもの『アリバイ崩し』ではなく、美谷自身も初となる『アリバイ探し』を依頼することとなりました。

2-1.あらすじ

10月18日の午前10時過ぎ、那野市の分譲マンションの一室で、この部屋の住人であるピアノ講師・河谷敏子(33)が他殺体となって発見されました。

この時間にレッスンを受ける予定であった生徒が、チャイムを何度押しても返答がなくドアの鍵も開いていることを不審に思って上がり込んだところ、レッスン室で息絶えている敏子を発見したのです。

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
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現場状況と司法解剖の結果から、敏子はグランドピアノの角に何度も後頭部を叩きつけられ、カーテンのターセルで首を絞められたようでした。

死亡推定時刻は前日17日の午前9時~正午までで、その日はレッスンが休みでした。

ひとまず敏子の教え子達に聞き込みを開始するも、彼女に対する悪い評判は特に聞かれませんでした。

そんな中、発見から一夜明けた19日の午前に、同じ那野市でマッサージ店を営む芝田和之という男が捜査本部を訪ねてきました。

芝田曰く、敏子はこのマッサージ店の常連らしく、殺害された17日の午前10時~11時にも来店していました。

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
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また、別居している妹・河谷純子とは土地の相続を巡り、不仲になっているとの情報も得ることができました。

純子の自宅に行き本人に話を聞くと、高級バーで夜遅くまで働いているため、敏子が殺害された時間帯は自宅で寝ていたということが分かりました。

ただ、純子がひどく動揺していたことから、捜査班は「純子は有力は容疑者だ。」という思いを固めはじめます。

次に、純子の働く高級バーでママに話を聞くと、「彼女はその日は無断欠勤であった。普段はとても真面目だったから、何かあったのか心配して聞いても言葉を濁された。」とのことでした。

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
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「殺害した後、同僚に顔を合わせることができず、無断欠勤したのでは?」と捜査班は考えましたが、「純子ちゃんが殺人を犯すなんて考えられない!」というママの言葉が引っかかります。

再び純子本人に話を聞くと、普段の出勤時間である午後6時に起きられず、気づいたら午前0時前であったとのことでした。

午前6時から寝始めて、実に18時間も寝ていたことに怪しんだ捜査班がさらに追及すると、実は純子は”夢遊病”という心の病にかかっていたことが分かりました。

起きた時にパジャマに純子のものではない血がついていたこと、その日見た夢が、”空を飛ぶ”、”顔中撫でられる”、”体を押さえられる”、”暗い洞窟に閉じ込められる”等のおかしなものだったことから、純子は夢遊病の発作を起こして敏子を殺害してしまったのではないかと恐れていたのです。

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
出典:https://linkuptoyo.com/dream-meaning

捜査本部はその後、「夢遊病の発作は純子の嘘であり、そもそも夢遊病などではない。」と考え、「何かの用事で姉の敏子を訪ね、不仲であることから言い争いになり殺害してしまった。夢遊病は殺害時に心神喪失状態であったと主張する嘘に過ぎない。」という結論に至りました。

しかし、この刑事だけはどうも納得がいかず、「真犯人は純子ではないのでは?」と睨み、独自で捜査を開始しました。

彼はマッサージ店の芝田が発した証言「敏子と純子は土地の相続を巡って不仲であった。」ことに目を付け、芝田に再度聞き込みをします。

すると事件当日、敏子は午前10時の開店と同時に来店し、1時間のマッサージコースのうち、最初の30分は芝田、次の20分は後輩の田川、最後の10分は再び芝田が施術したとのことでした。

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
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考えられるとすると、最後の10分で敏子を身動きできないようにして監禁し、正午までに敏子の自宅マンションに連れ込んで殺害した可能性が浮上しました。

午前10時から1時間のコースでしたが、田川は敏子が帰宅する様子を見ていなかったからです。

ちなみにこのマッサージ店には専門の受付係がいないこと、床近くまで垂れるシーツで覆われたマッサージベッドが置いてあることも、この時分かりました。

芝田が午前11時以降も店にいたことを確かめるため、捜査班は午前11時からの客であった諸井(敏子の次の客)にも話を聞くにしました。

諸井の話を聞いていくと、芝田の妻はかなりの資産家であり、夫である芝田は頭が上がらないということが分かりました。

刑事は芝田の動機として、「常連客の敏子と深い関係になり、妻と別れて結婚するよう言い寄られた。そんなことをすると店が潰れてしまうため、敏子を殺害した。」と考えました。

次に、純子の勤め先である高級バーを訪れ、純子に「眠る前に何か飲まなかったか?」と尋ねたところ、毎晩寝る前にグラス1杯のワインを飲んでいることが分かりました。

刑事は純子が真犯人にはめられ、グラスの中に睡眠薬を入れられていた可能性を考えていたのです。

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出典:http://gahag.net/011067-wine-glass/

刑事は純子が飲んだとされるワインを受け取り、科学捜査研究所に回しましたが、睡眠薬は検出されませんでした。

犯人がどのような細工をしたのか、そもそも鍵のかかっている純子の部屋にどうやって侵入したのか、謎は深まるばかり。

捜査本部は純子が犯人だという考えで進んでいましたので、事は一刻を争うということで、美谷時乃に相談を持ち掛けました。

2-2.美谷の推理

犯人はやはり芝田でした。

芝田と敏子は共犯だったのですが、芝田は元々敏子を殺害するつもりで、その前に共犯者として利用したのでした。

芝田はなぜ純子に睡眠薬を飲ませたのでしょうか?

ここで鍵となるのが、純子の証言にあった“空を飛ぶ”、”顔中撫でられる”、”体を押さえられる”、”暗い洞窟に閉じ込められる”というおかしな夢の話です。

“空を飛ぶ”のは体が運ばれていること、”顔中撫でられる”というのは化粧をされること、”体を押さえられる”というのはマッサージをされること、”暗い洞窟に閉じ込められる”のはマッサージ室のベッドの下にいたことを示していたのです。

つまり、純子は寝ている間に芝田によって家から連れ出され、化粧をされ、マッサージ店でマッサージをされ、そのままベッドの下に寝かされていたのです。

この途中で純子が起きないよう、眠りを深くする目的でワインに睡眠薬を入れていたのです。

2-3.事件の流れを整理

2-3-1.事件前日の16日

夜:
純子が高級バーに出勤している間に、芝田は純子の自宅に侵入し、ワインに睡眠薬を入れるか、用意しておいた睡眠薬入りのワインにすり替えました。

純子の自宅の鍵は、共犯である敏子から受け取ったものです。

2-3-2.事件当日の17日

午前1時頃:
純子が帰宅し、ワインを飲みました。

午前6時頃:
純子は眠りにつきますが、いつもより眠りが深くなっていました。

芝田は純子が眠った頃を見計らって再び侵入し、純子を窓から運び出しました。
(純子はこの時、“空を飛ぶ夢”を見ていました。)

そのまま敏子の自宅マンションへ行き、車内で敏子が純子に化粧をし、姉妹の見分けがつかなくなるようにしました。
(純子はこの時、“顔中撫でられる夢”を見ていました。)

午前9時頃:
芝田は純子を車に放置し、敏子とともにレッスン室に行って敏子を殺害しました。

グランドピアノの角に後頭部を何度も叩きつけ、カーテンのターセルで首を絞め、レッスン室で殺害したことが分かるようにしました。

敏子は芝田の共犯仲間だと思っていましたから、殺害されるとは夢にも思っていませんでした。

この時間帯は死亡推定時刻の前日17日の午前9時~正午と一致します。

午前10時前:
芝田は車内で眠ったままの純子を、開店前のマッサージ店まで車で運びました。

大型段ボールを使うなど、通行人に”人を運んでいる”と悟られないように細工しました。

そして、純子の寝間着をマッサージを受ける際の服装に替えました。

芝田の後輩である田川はまだ出勤前でしたので、田川の出勤時には「敏子(化粧をされた純子)は待ちきれなくて早く来店した。」と言ってごまかしました。

午前10時~午前10時30分:
芝田は純子と個室に閉じこもり、周囲に敏子(化粧をされた純子)をマッサージしていると思わせました。

午前10時30分~午前10時50分:
芝田は田川と交代し、田川に敏子(化粧をされた純子)をマッサージしていると思わせました。
(純子はこの時、“体を押さえられる夢”を見ていました。)

午前10時50分~午前11時:
芝田は田川から交代し、純子をベッドの下に隠しました。
(純子はこの時、“暗い洞窟に閉じ込められる夢”を見ていました。)

マッサージベッドは床近くまで垂れるシーツで覆われていたので、純子が見つかることはありませんでした。

その後、芝田は敏子(化粧をされた純子)を送り出すふりをしましたが、専用の受付係はおらず田川も別の客のマッサージ中であったため、ばれませんでした。

午前11時~マッサージ店を閉めるまで:
敏子の死亡推定時刻の下限と思われる時間まで、ずっとマッサージの仕事をしました。

これで芝田がずっと店にいたことは、客や田川によって保障されたのです。

敏子が遺体となって自宅マンションから発見された時には、グランドピアノやカーテンのターセルによる傷から、事件現場が敏子の自宅のレッスン室であることが明白になります。

つまり、芝田がマッサージ店で敏子を殺害し、遺体を自宅へ移動させた可能性は消え、芝田のアリバイが成立したのです。

マッサージ店を閉めた後:
純子の化粧を落とし、マッサージを受ける際の服装から寝間着に変え、純子の自宅に戻しました。

この際、純子の手と寝間着の袖に敏子の血を付け、純子に「夢遊病の発作を起こして敏子を殺害してしまった。」と思わせるよう細工しました。

犯行から何時間も経っていましたから、通常なら血は既に凝固しているのですが、今回はあらかじめ血の凝固を止める薬剤を使っておいたので、純子に敏子の血をつけることができたのです。

この薬剤が警察の鑑識によって検出される恐れはありましたが、純子がうろたえて手を洗い、寝間着を捨てることを見越していたため、問題なしと考えたのです。

2-4.犯行の動機

刑事の読み通り、芝田は愛人関係にあった敏子から、「資産家である妻と別れて自分と結婚して!」と迫られていました。

そこで敏子を殺害することにしたのでした。

3.原作を基にしたドラマのネタバレ(予想)

次回予告を観る限り、今回取り上げたドラマ第3話は、前回の第2話以上に原作と似通っています。

異なっているのは管理官と刑事の違いくらいで、主要な登場人物の名前等も一緒です。

ネタバレ予想としても、おそらくほぼ原作通りであり、この通りに話が進んでいくと思われます。

よっぽど奇想天外な結末とならない限り、犯人はマッサージ店の店長である芝田で間違いないでしょう。

4.河谷純子が夢遊病だった理由(予想)

ここで、事件解決のキーポイントとなった、”河谷純子が夢遊病だった理由”についても考えてみます。

夢遊病は一般的に幼少期に発症し、成人になるまで継続したり成人してから発症するといったケースは非常に稀だそうですが、考えられる理由としては以下の3つがあります。

4-1.精神的な問題を抱えていた

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
出典:https://nishikatsu.net/jinsei-owatta/

32歳であった純子が夢遊病を発症していた理由として、何か精神的な問題を抱えていた可能性が考えられます。

例えば、過去に仕事や人間関係で心に多大なストレスがかかり、それを解消できずに引きずったままの状態となっていたことから、夢遊病の発症につながったのではないか?という見方です。

これは現代のストレス社会を見てみれば、あながち無理な話ではないように思います。

4-2.脳の発達障害を持っていた

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
出典:https://linkuptoyo.com/synapticplasticity

幼少期における夢遊病の発症理由としては、脳の発達障害が大部分を占めているそうですが、もしかしたら成人である純子も脳の発達障害を抱えていた可能性があります。

その結果、夢遊病を発症したという見方もできます。

ちょっと脱線しますが、実は私も小学生の頃、夢遊病のような動きをしていたと言われたことがあります。

友達同士で泊まりに行った際、夜中に突然起き上がって走り回っていたと複数の友達から証言されたことがあり、原作を読んでいて「あぁ、あのことか。」と妙に納得してしまいました。

4-3.てんかんを患っていた

ドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするととに、登場人物である河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても迫る。
出典:https://medicalnote.jp/contents/150330-000013-HXHIUH

脳の活動が突然活発になる、てんかんという病気を患っている場合にも、夢遊病が発生する可能性があると考えられています。

てんかんの症状は突発的に発生することから、車の運転免許を取る際等に条件が付くことがあるそうです。

そう考えると、成人である純子がてんかんを患っていた可能性は十分ありうると思います。

5.おさらい

今回はドラマ『アリバイ崩し』第3話のネタバレ予想をするとともに、河谷純子が夢遊病を患っていた理由についても予想してきました。

今回の結論をおさらいしておきます。

結論:
● ドラマ『アリバイ崩し』第3話は、原作とほぼ同じ。
  管理官と刑事の違いくらいで、話の流れも全く同じと思われる。

● 河谷純子が夢遊病を患っていた理由としては、以下の3つが考えられる。
  ・精神的な問題を抱えていた
  ・脳の発達障害を持っていた
  ・てんかんを患っていた

放送は2月15日の土曜日深夜11時15分からです。

果たして原作通りの展開となるのでしょうか?

夢遊病についての背景描写等も出てくるのでしょうか?

そういったところも考えながら観ていくと、より一層面白いかもしれませんね。